【安価 R18】京太郎「俺にもオカルトが?」霞「後日談も終わりね」【蛇編・その4】
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22: ◆D2VhKmNTL6[saga]
2017/07/09(日) 20:45:56.81 ID:tysu6yzU0
卓球判定
1位:薄墨初美
2位:滝見春
3位:狩宿巴
4位:石戸霞

初美「ビクトリーなのですよー」
春「無念……」
巴「やっぱりお腹の子気にしながらだと無理だよね」
霞「相変わらず初美ちゃんの身体能力はおかしいわね。肩が凝ったわ」
初美「霞ちゃんの場合、胸が邪魔で強打できませんからね。順当だと思いますよー」

あ、勝負が終わってた。ぴょんぴょんと飛び跳ねて喜びを発している初美さんだが、残念ながら跳ねても揺れるものはない。これも口にすると幾人かを敵に回すので心にしまっておく

初美「では皆、姫様のお世話はお願いしますねー。ほら、賞品は大人しくついてくるのですよー」

ぐいぐいと背中、というか背の高さの塩梅で腰を押されて、割り当てられた一室へと連れていかれる

初美「それじゃ京太郎、座ってくださいな」

初美さんに促され、座布団の上に腰を下ろす

初美「って、なんで正座してるんです?」

京太郎「え? お説教タイムでは……」

習慣的に初美さんの前では正座&お説教がセットなため、疑問を呈したら初美さんは頭痛をこらえるように自分のこめかみに手を当て、やれやれと言わんばかりにため息をつく

初美「あのですね、私もお説教がしたいわけではなくお前がやらかすから、せざるを得ないんだということを自覚して欲しいんですけどねー」

京太郎「誠に申し訳ありません」

なにしろ俺が手を出してしまった人間の総数は30名を超える。そのすべてが美女・美少女なのだからこれは世の男子に呪い殺されても文句が言えない有様である

初美「もう。今は謝らなくていいですから足を崩して欲しいのですよー」

言われるがままに胡坐をかくように座りなおすと、ぽすんと足の間に初美さんが腰を下ろして側頭部を俺にもたれ掛けさせて少し照れたように微笑する

初美「ん、悪くない据わり心地ですよー。ふふ、昔とは立場が逆ですね。こんなになるなんて、昔の私に言っても信じないでしょうねー」

楽しそうに、それでいてゆったりと頭を擦りつけてくる初美さんの普段とは違う姿に俺は困惑を隠せない

京太郎「え、えと、初美さん?」

初美「……前々から感じてたんですけど、お前私の好意を疑ってるところありませんかー?」

ジト目の問いかけにこちらの目線が泳ぐ。
いやだって、迷惑かけ通しで叱られることもしばしば、こちらから好かれるようなことをしたかっていうと返答に困るわけで

初美「やっぱりですかー。再会した当初に結婚の約束した私に目もくれず他の子にばっか尻尾ふってたのが気に入らなくて結構冷たく当たったからその影響ですかねー」

京太郎「その節は誠に申し訳ありません」

初美「なんで謝るんですか、ここは怒ってもいいとこですよー? 忘れてたのは神代のお偉方や蛇のせいで、私の態度は八つ当たりもいいとこなんですから。
   ……でもまあ、そういうお人好しなところが昔と変わってなかったから結局絆されちゃったんでしょうけど」

初美さんは優しい手つきで俺の頬に手を重ねて視線を合わせて

初美「恥ずかしくて何度も言いませんから、ちゃんと覚えておくんですよ。私はきょうたろーが大好きで、京太郎に恋して、今のお前から離れる気はありません
   それこそお前の子供を産んでも、いつ襲われていいぐらいベタ惚れなんですからねー」

姉が弟に向けるような慈愛に満ちた、それでいて火照りを含んだ笑みに胸の鼓動がトクンと鳴った
その直後、こちらの変化を察して悪戯に満ちた甘く蕩けるような小悪魔の微笑へと一瞬で変化する

初美「あれあれ? 今私のお尻の下で跳ねましたよ。お姉ちゃんに興奮しちゃったんですかー? 何人もの女の子を鳴かせた自慢の一物で私の体を蹂躙したいんですかね?
   いいですよ。こんなちんちくりんの体でもお前が求めてくれるっていうなら、いくらでもあげます。
だから、思うままにしちゃっていいんですよ。初めての二人っきりのエッチなんですからねー」

あどけない幼女のような姿で発した退廃的な誘い文句が、俺の理性の枷を壊しにかかったのであった


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