【安価 R18】京太郎「俺にもオカルトが?」霞「後日談も終わりね」【蛇編・その4】
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56: ◆D2VhKmNTL6[saga]
2017/09/12(火) 05:59:50.38 ID:lq0+DIwu0
東京を離れていた間に済んだ準決勝の新聞記事をぱらぱらと見る。決勝進出は阿知賀と白糸台、そして清澄と臨海か。
顔ぶれを見ると、臨海以外には手をつけている女の子が必ずいるという異常事態に気付かざるを得ない。
エッチをした経験の多い高校は勝つというジンクスでもあるというのだろうか? いやないな、それなら永水が負けたのがおかしい。

一方で敗退したのは千里山・新道寺・姫松・有珠山。
有珠山には接点がなく、姫松の郁乃さんは顧問代理だからダメージは少ないだろう。新道寺は、一度街中で鶴田姫子さんに会って『好き』とは言われたものの進展もなし、訪ねる理由としては弱い。
となると、一番心配なのは体を重ねた竜華さんの動向か。部長だったし、自分を強く責めてなければいいのだが。

京太郎「あ、もしもし? 竜華さん、今いいですか?」

竜華『や〜ん、京くんやん、嬉しいわー。うちに電話くれるなんてどうしたん?』

京太郎「えっと、一足先に東京に戻りまして。それで結果見て、竜華さんが気になったもので」

竜華『ああ、準決勝な。皆に応えられへんかったんは悔しいけど、結果は結果や。3位決定戦もあるし個人戦もある、そこは切り替えていかんとな』

おお、さすがは強豪。メンタル面も培っていたようだ。永水の小蒔さん中心のお遊び感覚(ただし遊びには全力)というスタンスとは全く違う。心配する必要はなかったかな?

京太郎「竜華さんはすごいですね。あと気になってたんですけど、倒れた怜さんの体調の方は?」

竜華『倒れた時はうちも頭真っ白になったけど、今は普段と変わらへんよ。病弱アピールしてくるくらいには元気やわ、皆して怒って涙目にしたったけどな』

それはいいのか悪いのか、関西のノリはたまに分かりにくい。

竜華『でも、少し京くんが傍にいてくれたら、って当時は思ったけどな。あはは』

京太郎「うっ、その節はすみません……」

竜華『いや、ええんよ。ああなるなんて誰も分からんかったんやし、母校優先したのはおかしゅうない。
   それにいざ応援するにしたってどこ応援するかで後々もめても大変やしな、阿知賀も白糸台も京くんの虜やろ?』

その辺りを突かれるとつらい。実際どこかだけに肩入れすると拗ねそうなのがいるし。

竜華『でも、もし京くんが負い目で気にしとる言うんやったら、慰めエッチ、して?』

ドキリとするような蠱惑的な声が電話の向こうから届く。

竜華『京くんにしてもらってから、自分で何度慰めても切ないねん。するたびに京くんがもっと欲しくなる、中毒みたいにあの熱いのが忘れられへん』

吐息が電話越しに伝わってくる。発情してしまっているのが分かるほど甘い声

京太郎「分かりました。しましょう、竜華さん。貴女を抱きます」

竜華『ふふ、嬉しいわあ。言ってみるもんやね。うちのホテル、来て? そこでいっぱいしよ。プレゼントも用意してあるんよ』

京太郎「プレゼント?」

竜華『うん。来てくれるまで中身は内緒な、喜んでくれるといいんやけど。お返しはエッチでもらうから気にせんとって』

京太郎「本当にエッチですね、竜華は」

竜華『あんっ、呼び捨てゾクゾクする、疼いちゃう。エッチでごめんな、でも我慢できへんねん。京くんに抱かれることがうちらにとっては一番なんやもん』

開き直る発言とともに、『待ってる』と誘いの言葉と一緒に、通話が切れる。

あまり待たせても悪いし、しかしエチケットもあるからシャワーを軽く浴びてから行くとしよう。竜華さんがなにを用意しているのかも楽しみだ。


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