かなふみ全然わからんがかなふみこんな感じだったらいいなと妄想したアイドル百合SS
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17: ◆2DegdJBwqI[saga]
2017/07/03(月) 00:08:00.28 ID:GoSg0tP5o

 二人は、ベッドに横たわった姿勢から、両足を崩して座りながら上半身を起こした姿勢に自然と移行する。
 貝殻の形で私と繋がれていた彼女の片手がほどかれ、彼女の指は、探索を開始する。
私の頭の中では、波が穏やかに寄せては返す海浜を、新しい仮宿を求め、せっせとヤドカリがさすらう。
キメの細かな柔らかい砂粒の平地を歩き、水を含んで硬くなった砂の道路を越え、それなりの高低差がある柔らかな砂の荒野を経たところで、山にぶつかる。

現実では、私の素肌の上、服の生地の上に彼女が手先を這わせて、少しずつ、少しずつ、腕から肩の裏を昇り、首の筋をそわそわとなぞり、顎をつるりと撫ぜたあと、今度は首の筋を下り、鎖骨の滑り台で方向を変えて、私の身体の中心にそっと指を添わせる。

 そのあいだ、もう片方の腕は、私の衣服の裾に潜り込んでいて、ブラジャーのホックをまさぐっている。
ブラジャーが衣服のなかで外されると、待ち構えていた私は両腕を高くバンザイの恰好で持ち上げ、彼女が衣服を脱がせやすい状況を作る。
彼女が私の衣服を外す。格子柄の簡素なパジャマ。
こうなることはシャワーを浴びる前の段階で予想できていたから、こちらも彼女が脱がすことを前提に、着替えのなかから服装を選んでベッドに入っている。



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