51:また明日です。ありがとうございました。 ◆COErr5OWSM[saga]
2017/07/07(金) 20:53:45.61 ID:UXa5ajJZ0
2本の指が何の抵抗もなく私の中に侵入した。
しかし中はその指を絞め殺そうとしているかの如く、ぎちぎちに締め付けてきた。
第一関節はクイと曲げられ、指の腹で内壁を細かくこすり始める。
「あっ、あ、ぁ」
断続的にくる絶頂は病みつきになってしまいそう。中指の爪で軽くカリカリとこすると
その度にお腹の奥全てが歓喜する。リップクリーム一つでこれとは、自分でも少し引いてしまいそう。
“先輩”の指は熟れた突起に向かい、弾かれ、つままれ、押し込まれ、ひどい虐められ方をした。
口をだらしなく開けて叫ぶ。
「はっ、あっぁ…カナさ…っ…!」
“なんかかわいいね”“えらい、えらい”“しょーがない。たまにね”
ただの友達に向けられているであろう言葉と表情は、私の脳みそを融かすには充分だった。
「あぁっ、ぃ…っ」
大きくはねた後に、背筋を伸ばして天井を向く。太ももと下腹部のひくつきはしばらく制御出来そうにない。
最近で一番幸福感と快感を得られた慰めの行為だった。
しかしそれ以上に罪悪感は重くのしかかってくる。次に会った時は、
見つからなかったと嘘をつき、新品のリップクリームを手渡そう。だから、これは保管、しておこう。
(捨てるのは、勿体ないし…)
また一人で言い訳して、ぬるくなり始めた湯船から出る。
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