11: ◆u71RyimI2MeR[sage saga]
2017/07/06(木) 02:44:28.43 ID:kX2x6Seqo
そんな私の様子をプロデューサーさんは分かっているはずなのに、彼は容赦なく私のおまんこを抉るように腰を打ち付けてきます。
「っ…あっ…ぷ、ぷろでゅーさー…さんっ! いった…いった、ばかり、なの、にっ!」
「…歌鈴っ……、歌鈴っ!」
「あ゛っ…!! や、お、おくぅ…っ! ごりごりしちゃ…やらぁっ!」
「……なに、いってっ…好き、なっ…くせにっ!」
「やぁっ…! だめ…っ…だめぇ…っ!」
「そう言われたら…っ、もっと、したくなる…っ!」
「い、いじわる…っ!」
「歌鈴…っ! 歌鈴…!」
「っ…ひゃいっ…おく、にっ…おくに、くらしゃいっ…!!」
「っ…歌鈴、全部っ…」
「ぷろでゅーさー…っ…! っっっ……!!」
絶頂しそうになり、思わずぎゅぅっとプロデューサーに抱きついて必死に声を噛み殺して。けれど私の身体は快感の中でプロデューサーさんのおちんちんを抱きしめるかのように締め付けて、それに刺激されたプロデューサーさんのおちんちんが私のおまんこの中へとびゅるびゅると熱い精液を注ぎ込んでくるのがはっきりと分かりました。
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