ブルー「俺達は…」ルージュ「2人で1人、だよねっ!」『サガフロ IF】
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◆zJZqNVVhtuCN
[saga]
2017/12/13(水) 00:26:24.66 ID:hwTtdp/P0
都市型リージョン[マンハッタン]…リージョン界を統括する政治機関"トリニティ"の御膝元であり
また最先端科学の髄は此処に在りとさえ言わしめる程に発展している
貿易センタービルが立ち並ぶ大都会の中央にはトリニティの"セントラルゲート"が聳えている
今現在、彼等はショッピングモールの真ん中で別行動を取ったエミリアを待っていた
白薔薇(人がたくさん居ますわね…)キョロキョロ
[ファシナトゥール]から数百年余りは他所のリージョンに出た事が無い妖魔の姫君は現代の発展に目を丸くしていた
何処もかしこもも、人、人、人…居眠りをしていたルージュとアセルス等と共に待つ傍ら、摩天楼を一頻りに眺めては
ある一点に目を向けた
白薔薇(…?あの塔、…いえ、"ビル"というのでしたね、妖魔の気配がしますが…)
妖魔は機械音痴の種族、それもあってこのリージョンでは妖魔は特に珍しい
…従って、"何故か大勢の妖魔が集まっている"場所が嫌でも目に付くのだ
後に、とある出来事が切欠で昇る事になるビル…"キャンベル貿易ビル"である
ルージュ「すいません、僕達の分のチケットまで確保して頂いて」
エミリア「いいーの!いいの!ヤルートの件を手伝ってくれたお礼も兼ねてるから」
パチッとウインク一つ、金髪美女は朗らかな笑みで返してくれる…あの後、結局ヤルートには逃げられ
エミリアも追っていた仮面の男ジョーカーに関する情報は得られず終いに終わった
唯一の救い、とでも言えば良いのか…捜査中にアセルスの知り合い…ゾズマに出逢い
『モンスターを侵入させて基地を混乱させたんだから責任ぐらい取ってよね!!』と強気に出たアセルスが
拉致監禁された女性たちの身柄保護、そして基地から脱走の手助けをゾズマ率いる部下の妖魔達に手伝わせた事ぐらいだ
…どうでもいい話だが、最初ゾズマの恰好を見たエミリアは黄色い悲鳴をあげて銃をフルオート射撃しそうになったそうな
女装男子に続き、上半身裸で乳首に星型ニップレスという色黒イケメンという時代を先取りしたファッションの妖魔と遭遇
なんというか、その後もどっと疲れた様子で「ばかやろー…」と力無く嘆く姿が物悲しかった
ルージュ「ほんっとうにすいません!!」ペコッ ペコッ
アセルス「私からも本当にごめん!私のトコの変態が!」ペコッ ペコッ
エミリア「い、いや!良いから!二人共顔上げて!周りの人の目線が痛い!?」
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