9:名無しNIPPER[sage saga]
2017/07/22(土) 21:55:28.77 ID:e3FW9BLT0
法子「もーっ、ドーナツ買ってきたならすぐ起こしてくれればよかったのにー!」プンスコ
モバP「ごめんごめん、疲れてると思ってな……」
法子「ダメだよー、ドーナツを前にして寝てるなんて、ドーナツに失礼なんだから!いただきまーす!あーむっ」パクッ
法子「んん〜、おいひぃ〜!」ニコニコ
モバP「そいつは良かった」
法子「ありがとう、プロデューサー!」
モバP「ハハハ、どういたしまして」
法子の笑顔はやっぱり可愛いなあ、と思うと同時に、純粋に慕ってくれる視線が痛い。あの後、俺は念入りに後始末をし、服も整え、何事も無かったかのように法子が起きるのを待った。態度を見るにおそらく気づかれてはいないはずだ、気づかれてはいないはずなのだが
法子「プロデューサー、どうかした?なんだか元気ないけど、ドーナツ食べる?」
モバP「ん?なんでもないよ。法子が美味しそうに食べてるなーと思ってただけさ」
法子「うん!素敵なお仕事もできて、美味しいドーナツも食べられて、みーんなプロデューサーのおかげだね!ふふっ♪」
モバP(……ッ)
問題は、この自覚してしまった収まることのない欲望を今後どうするべきか、ということだった。
終
14Res/8.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20