364: ◆MQKemQ7EZz9R[saga]
2018/02/06(火) 21:15:50.97 ID:j5ltBXkZ0
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にこ(……流石に、これはにこが悪いわよね)
にこ(こういう時あの子達なら、スクールアイドルは誰でも気軽になれて皆が楽しい気持ちになれる、うん、きっとそういうわ)
にこ(無理をさせ過ぎたり、そういうのは…やっぱ違うわよね)
にこ「ごめん、無理させ過ぎたわ」ギュッ
雪穂「…あ、…その、私」キュッ
小さく目を瞑った年下の子は何を考えたか
-憧れの先輩たちの1人の出してくれた課題を熟せませんでした、ごめんなさいっ
-期待に添うことができなかった…私に才能はないのか
-怒られるのかな、失望されたのかな
姉と違ってポジティブシンキングではない、どちらかと言えば紛れも無くリアリスト思考だ
要するに物事を悪い方へと考える傾向にある
言いつけを守れない…お利口さんになりきれなかったことに口籠っているのだろうよ
にこ「聞いて頂戴…」ナデナデ
にこ「にこは本物のアイドルを…"プロ"になることを将来の設計図に入れているわ」
にこ「けどね?スクールアイドルっていうのはある女の子の自論だけど…プロとは違って誰でも自由になれるって事なの」
雪穂「?…にこ、さん」スッ
にこ「勿論、にこは銀河1としていつだって意識を高く持つわ、最初の方は何言ってんのよコイツら、くらいにしか思ってなかった」
にこ「それでも、長い事やり続けて一緒に居て漸く分かり始めて来たのよ…こういう考え方もあるんだってこと」
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