437: ◆MQKemQ7EZz9R[saga]
2018/04/10(火) 22:05:58.93 ID:hrl4ammY0
鞠莉「」パクッパクッ…
金髪の彼女…鞠莉と呼ばれたが、彼女は目を見開いて金魚鉢の水面から顔をだした小魚のように口をパクパクとさせていた
此処は何処だ?
東京都だ
自分達の住んでいる県でも西日本でもない、…だが、こんな奇跡あるだろうか?国内でも決して人口量が少ない訳でもない街で
憧れの人物の1人が、目の前に立っているのだ
にこ「にこのグループにも個性の強い子はそりゃ要るわ、見てて危なっかしい奴から、ソレをサポートできるけど頭の固い奴とかね」
-ダイヤ『鞠莉さんは…こっちに来てからトレーニングに励んでいまして』-
- 果南『そうそう!完璧なパフォーマンスを披露したいって意気込んでてさぁ!
ただ…ちょっと心配なんだよね、こっちの土地勘とかあんまり無いし…』-
にこ「けどね!松浦果南!アンタは無茶する馬鹿でも無ければ周りが見えていないってタイプでもないっ!」
にこ「逆よ、仲間の動向に目を向けられるくらいには状況を把握する力がある」
土地勘が無いのに意気込み過ぎてトラブルになっていないだろうか、大会当日を控えたあの日、確かに鞠莉の事を心配していた
それ程の人物が、本番当日に「自分の体調管理ミスりました〜てへぺろ!」などと、それはにこから見てナンセンスなのだ
自分ン所の一度走り出したら猪突猛進で貫くリーダーなら兎も角、目の前の人物はそのタイプとは全然違う
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