11: ◆FjkrZVfjEzJ3[sage saga]
2017/07/30(日) 22:20:27.41 ID:BbYHbOJQo
マシュ(起きるまで待とう)
(そう思い、ベッドの空いているスペースに腰を下ろす)
「・・・・・・」
(やることもないので、先輩の顔を眺める)
(眠っている先輩の表情は、まるで安心して眠る赤子のような、それでいてどこか孤独を感じさせる表情だった)
(先輩は、わたしに会えていないのをどう思っているのだろう)
(さみしがってるのだろうか?)
(無意識に先輩の手を握る)
(暖かくもなく、冷たくもない先輩の手)
(指でなぞってみると小さな傷痕が所々にあるのがわかる)
(・・・・・・)
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