69: ◆FjkrZVfjEzJ3[sage]
2017/09/10(日) 22:51:29.86 ID:ClWvHfpMo
「んんっ、んぅ・・・」
目が覚める、が目の前が真っ暗だ。おそらく目隠しでもされているのだろう。
手も動かない。手錠か何かだろうか。
「ふんふ〜ん、ふふ〜ん。 あ、起きたんだねぇ」
どうやらわたしが目覚めたのに気づいたのだろう。先輩が話しかけてくる。何でもないかのように、いつもの調子で。
「先輩・・・、なぜわたしにこんなことを?」
「先に色々したのはそっちじゃん?それに言ったじゃない、管理されるよりするほうが好きだって」
どうやら先輩はまだ正常じゃないらしい、何も知らないふりをして油断させる作戦は失敗してしまった。
「というか、文句があるなら外せばいいんじゃない?ほら、サーヴァントなんだしさ」
言われずとも先ほどから手錠を壊そうとはしているがびくともしない。
「まぁ壊れないんだけどさ。カーミラさんからもらった拘束器具だしそりゃ丈夫だよね」
「わたしの前でほかの雌猫の名前を出さないでください。殺しますよ」
「おぉ怖い怖い」
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