8: ◆FjkrZVfjEzJ3[sage saga]
2017/07/30(日) 22:17:06.41 ID:BbYHbOJQo
マシュ(あれから、落ち着いたわたしは、先輩に会って話をしようと決め、部屋を出ました)
(また、「あの」目をしているかもしれない)
(そう考えると足が震えてしまうが、そんなことでは止まれない)
(わたしはそれを理解して、先輩と分かり合おうと決意しているからだ)
(勿論そうではない可能性もある。そのときは二度と思い出さずに今まで通り接しよう。そう決めている)
(考え事をしていると時はあっという間に過ぎてしまうものだ)
「・・・ッ」
(先輩の私室の前に、着いてしまった)
「は、入らなきゃ。先輩に会って、それで・・・」
(そう呟いて、ここまで来て躊躇してしまう弱虫なわたしを奮い立たせる)
「ふーっ、ふーっ、失礼、します」
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