15: ◆/7gEtc8PTZzE[saga]
2017/08/01(火) 18:29:17.08 ID:7XyoC9Mf0
一時間が経過・・・
海未「どうですか?」
僕君「こっちはいなかった。凛、そっちは?」
凛「こっちも空振りだよ。希ちゃんの方は?」
希「ウチの方も駄目やった。」
真姫「はぁはぁ・・・」
海未「真姫!どうでしたか!?」
真姫は疲れはてたらしく、声を出さなかった。
代わりに、力なく首を振った。
希「どこ行ったんや・・・」
僕君「一時間も島中探し回ったのに・・・」
凛「何かあったのかな・・・?」
真姫「殺されたとか?」
リリホワ、僕君「えっ?」ギクッ
真姫「この島に巣くう、伝説の八ツ神に・・・」
海未「何を言ってるのですか!」
希「八ツ神は伝説に過ぎないって言ったの真姫ちゃんやろ!」
僕君「八ツ神って?」
凛「そっか。僕君はあの時居なかったんだっけ。」
凛は僕君に八ツ神の事を話して聞かせた。
僕君「この島に・・・そんな伝説が?」
真姫「ええ。だからきっと、穂乃果は八ツ神に出会って・・・」
海未「いい加減にしてください!」
希「いなくなったってだけで八ツ神に殺られたって考えるのは早すぎるで!」
僕君「・・・今日はもう暗いし、明日になったら料理組も交えて、ちゃんと探した方が良いんじゃない?」
凛「・・・うん。そうだね・・・」
僕達は・・・重い足取りで、別荘へと戻るのだった・・・
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