191:駆除屋さん
2017/08/22(火) 22:41:17.08 ID:F4PQ6cjl0
アライちゃん1「待つのだ!そいつだけご馳走にありつけるなんてひどいのだ!」
遂に実の妹をそいつ呼ばわりし始めた。
ゴチャゴチャ言っているが、住人は気にせず、カッターのスイッチを入れた。
住人「よぉし、じゃあゲームスタートだぁ!」
住人は仕切りを外し、親のアライさんの口に貼ってあったガムテープを剥がした。
アライちゃん4「お肉なのだー!」
アライちゃん4は肉の前へすぐに来た。
そして、肉を食べ始めようとする、が。
アライさん「待つのだ!食べちゃダメなのだ!」
アライちゃん4「なんでなのだ!」
アライさん「あの人間がさっき言っていたのだ!
減るとお仕置きが待っているって!
きっとお前のお姉ちゃんが酷いことされるのだ!」
アライちゃん4「別にいいのだ。さっきアライちゃんたちを置いて出て行こうとしたのだ。あんなのお姉ちゃんでもなんでもないのだ」
アライさんはまたしても自分が育てた子供に裏切られた気分になった。
だが、それを否定できず、何も言えない。
自分の子どもは理解していない。
今までの事からあの人間はゲームと称し、自分たちを殺そうとしていることを。
現に2人も死んでいる。
単純なアライちゃんは自分たちを裏切った姉の目の前で肉を美味しそうに食べることで先ほどの仕返しをしようとしているのだろうか?
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