15: ◆z/Ww02S8DY[sage saga]
2017/08/04(金) 01:58:10.95 ID:xjSdF9uRo
「夢子ちゃん」
汗で髪が貼りついた彼女の額をかき分け、そっとキスを落とした。
「すきだよ」
枕元のライトを消したのは、照れた顔を見られたくなかったからだろうか。
少しの静寂の後、
「わたしも」
小さく呟きあった僕と夢子ちゃんは、まどろみと共にそのまま夜に沈んでいった。
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