35: ◆z/Ww02S8DY[saga]
2017/08/06(日) 00:06:56.56 ID:WBes2sUho
「ぅあっ………!すご、ぬるぬるしてっ………!」
「ちょうだいっ♥あついのもっとっ、もっとぉっ♥♥」
脳みそまでアイスみたいに溶けていく。かすかなバニラの香りに鼻孔をくすぐられ、さっきまで喉の奥で詰まっていた言葉が流れ落ちていく。
「ごめっ………今、つけてないからっ………」
「ん、やっ、だしてっ♥びゅくびゅくってだしてっ♥ひぅ、う、はああぁぁ♥」
「駄目だよっ………ふ、あ、っあ………」
駄目と言いつつも、涼の律動に止まる気配は無くて。所々で情けない声を漏らしながら、涼は私の首に手を回した。
もう、私は逃げられない。あとは彼次第。
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