魔王「勇者共よ、貴様らには魔の子を孕んでもらう」
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
172: ◆1ysUccrJmGua[saga]
2017/08/20(日) 19:25:22.52 ID:27ptlTca0
―――――
―――
―
女魔法使い「――――もう私のところには来ないのかと思ってたんだけど」
魔王「済まなかったな。知らず待たせてしまっていたようだ」
女魔法使い「ええ、例え憎い敵であろうと、男に最後まで選ばれないなんてちょっと屈辱的だったわ」
女魔法使い「人間のことをよく知るアンタならそういう複雑な女心を分かってくれてると思ったんだけどねぇ?」
魔王「悪かった。どうにも女心は我にはまだまだ難解過ぎて理解出来ぬな」
女魔法使い「あら、深謀遠慮たる魔王様にも理解できないものがあるとは思いませんでしたわ」
魔王「ああ、だからこうして退屈な生を終わらせられずにいる。まだ識らぬものがこの世にはあるやもしれんからな」
女魔法使い「随分と知識欲が旺盛でいらっしゃるのね?」
魔王「ああ、今も貴様の抱き心地がどんなものか、識りたくて堪らぬ」
女魔法使い「ふふ、性欲も旺盛でいらっしゃると」
魔王「その通りだ」
女魔法使い「だったら、私の傷ついた女のプライドの埋め合わせも期待してもいいのかしら?」
魔王「その言葉、迂闊な発言だったと後悔する程の償いをするつもりだ」
女魔法使い「まぁこわい…… んっ」
564Res/528.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20