528:名無しNIPPER[saga]
2017/08/13(日) 18:31:18.65 ID:cOvUFJ9T0
「そうだよ」
覇天丸はオークの答えを聞くと無表情のまま手を剣に伸ばす。
「そうか。やっと勇者と出逢えたか。今までの苦労が実ったというわけだ」
「何の話なんだな…」
「私は勇者になる。そして魔王を…私自身の手で倒す。だから勇者は私一人で十分。お前は要らない」
その瞬間覇天丸の姿が消えた。
いや、俊足とも呼べるスピードでオークの背後を取ったのだ。
「死ね。勇者」
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