【安価コンマ】サキュバスによる魔法少女狩り 2
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808: ◆DcY2UQdn6g[saga]
2018/05/05(土) 18:15:17.08 ID:DY6ZsXz10
真白「ふう・・・・」
湯がタップリと張ったバスタブの中で真白が大きく息を付く。
やっぱりお風呂に肩までつかるのは気持ちいい物だ。
こういうところは西洋の血が入ってるとはいえこの国の人間なのだろうと真白はぼんやりと思う。
周囲に注目されながら学生と魔法少女を両立するのは決して容易な道ではないしプレッシャーもないと言えば嘘になる。
だが全ては自分で選んだ道、憧れのである母に近づく為の道だ。
真白の母、真昼 陽姫もまた魔法少女であった。流石に今は加齢による魔力の減退で現役を退いているが外見の美しさは20代から全く損なわれていない。
一緒に並んでいて親子だと思われた事は一度もなく初見ではまず間違いなく姉妹と思われる程だ。
そんな母に憧れ同じく魔法少女を志したのは真白としては自然であり幸いにして魔力に関しても十分な才能を受け継いでいた。
だが陽姫は当初、娘のその申し出に猛反対した。後にも先にもそれ程強い反発を受けたのは初めてだった。
真白「(お母様・・・安心してください。決して悲しませるような事はしませんわ・・・)」
湯船につかりながらのリラックスできる時間であったが、それは突如として終わりを告げる。
真白「!?っつ!こんな・・・時に・・・」
真白の身体に電流が走ったかのような刺激が生じる。
身体を内側から蝕まれるような何とも言えない不快感と共に真白の身体にある変化が生じる。
シミ一つ無かったはずの彼女の白い肌に黒い紋様が徐々に、しかしハッキリと浮かんできたではないか。
それとほぼ同時に全身が悩ましく疼き出す、豊かな乳房の頂点は限界まで尖りきってしまい、ピッチりと閉じられていたはずの花弁からいやらしい汁があふれ出てしまった。
真白「(触りたい・・・でも、ここで誘惑に負けたら・・・取り返しがつかなくなる気が・・・)」
猛烈な自慰行為への衝動を己の身体を抱くようにして真白は必死に抑え込もうとする。
真白「(でも、私の思い過ごしかもしれない・・・ちょとだけ・・・ちょっとだけなら・・・)」
しかし真白の精神力を持ってしても誘惑に抗えず遂にその身を欲望に委ねてしまいそうなる。
右手が他の意思を持って突き動かされるように秘裂に伸び後数ミリで触れてしまうところまで来た―
その時だった、スッと潮でも引くかのように性欲が収まり身体に生じた黒い紋様も消える。
我に返った真白はすぐに右手を引っ込めて肩で息をして焦燥しきった様子であった。
真白「(危なかった・・・私はなんて事を・・・淫魔の血に負けることなど決してあってはならないのに・・・)」
全てが恵まれているかのような真白であったがその出自には忌むべき秘密があるのだ。
彼女の父親は淫魔である。それも母である陽姫が敗北した上で無理矢理孕まされた忌み児なのだ。
当時18歳になったばかりの陽姫は幸せの絶頂の中で突如現れた強大な淫魔に目の前で全てを奪われた。
両親や親族、屋敷の従者全てを目の前で殺された挙句自身は淫魔の欲望の吐け口として妊娠するまで陵辱された。
しかもお腹の子には呪いが掛っており産もうが堕ろそうが陽姫は二度と子が宿せないと去り際の淫魔に告げられた。
絶望した陽姫はお腹の子諸共自決を考えた程だが一族の血を絶やすことだけはできないと出産を決意、そして生まれたのが真白だ。
幸いにして真白は淫魔の血を全く感じさせないほど人間と変わらずそして母似で美しく成長し今に至る。
真白がこの秘密を知ったのは魔法少女になりたいと母に打ち明けた時だ。
説得の意味で語られたのだろうが真白は諦めず結局は陽姫が折れたのだった。
しかし、その時と同じくして真白の身体に淫紋が現れるようになったのだ。
淫紋が現れると発情してしまう事以外は詳しい事は分からないのだがその衝動に身を任せれば破滅がまっているという確信が真白にはあった。
真白「(はぁ・・・これは今夜は鎮めないと駄目ね・・・)」
淫紋が引いた後も身体の火照りは残ってしまい鎮めるために自慰行為を余儀なくされ思わずため息が出る。
どういう訳か自発的にオナニーを行っているときは淫紋が浮かばないようなのである。
だが、その日のうちに真白が身体の火照りを鎮めることは無かった。
ビービーというけたたましい警報音がバスルームの外のから鳴り響く。
魔法少女専用端末が発するその音が意味するところは「付近に強大な魔力反応あり」である。
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