小林オペラ「この裁判…絶対に逆転して見せる!」
1- 20
115:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/21(月) 23:43:31.24 ID:coNdreQ70


A「犯行時刻は11時45分。奇跡の少女の公演の開始直後に、それは起こった」


小林「待った!」

小林「奇跡の少女…、結局内容はどんなものだったんだ?」

神津「…情報提供者の独特なニュアンスのせいで詳しい事までは把握できなかったが」

神津「どうやらあれは、入れ替わりを主題とした手品だったようだ」

小林「…手品?」

神津「歯車の中に入れば、出口から出てくる者は全く違う人物で」

神津「中からはウサギやら蛇、揚句の果てには虎など人外も現れたようだ」

神津「被害者がその中に入り、他の二人が葡萄酒とパンを入れた瞬間に次々と客や多種の動物が現れる…」

神津「それが、奇跡の少女の全貌のようだ」

小林「…それは、被害者のテレポート能力を使っての事かい?」

神津「ああ。そうだ」

小林「……一つ、疑問があるんだけど」

小林「被害者は、殺害される前にテレポートをして逃げる事はできなかったのかな?」

北芝「…真っ暗闇の中で、被告人が不意に襲ってきてる時に?」

北芝「面白いわね。貴方はできるのかしら!?真っ暗闇の中でそんなアサシンみたいな事が!」ダンッ

小林「…無理かもしれません」

北芝「はんっ!だったら神津くんの証言に難癖つけるんじゃないわよ!!」

小林(純粋な疑問だったんだけどな…)



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
263Res/298.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice