小林オペラ「この裁判…絶対に逆転して見せる!」
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117:名無しNIPPER
2017/08/21(月) 23:44:54.37 ID:coNdreQ70
C「血まみれの被告人二人の後ろに、トイズの矢に貫かれ歯車に巻き込まれた無惨な被害者の姿が――」
小林「待った!」
小林「…他に、歯車の近くに居た者は?」
神津「…傍には、サーカスの関係者以外誰も居ない」
神津「強いて言うなら団長が一番近かったが、被害者の血痕は付着していなかった」
北芝「…現場で被害者の血痕を浴びていたのは被告人二人だけよ」
北芝「それを示しているのは一つ、至近距離で被害者を殺害した事他ならない!」ダンッ
小林「異議あり!」
小林「しかし、被告人のトイズは”アロー”と”バウンド”です!遠距離でも十分に殺人ができる!」
小林「わざわざ凶器の近くに行って殺人を犯すなんて、考えられません!」
北芝「異議あり!!」
北芝「遠距離から犯行を犯せば、自己紹介しているようなものじゃない!」
北芝「更に言えば被害者の顔にはその”アロー”が貫いていたのよ!?これは、被告人が殺人を犯した確かな証拠よ!!」ダンッ
北芝「それも、バウンドを使えばさぞ強力な威力でしょうね!!」
小林「ぐっ…!」
神津「…被告人は12歳前後だった」
神津「爪が甘かったと、警察はそう考えている」
ネロ「くっそー!動機なんてコジツケで何とかなるからってー!」
シャロ「カズミちゃんとアリスちゃんを馬鹿にしないでくださいー!!」
神津「…証言を続けさせて貰おう」
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