小林オペラ「この裁判…絶対に逆転して見せる!」
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139:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/22(火) 00:15:35.43 ID:axKEPifE0
小林「………」
北芝「………」
裁判長「………」
裁判長「…これは、完全無欠の正論ですね」
北芝「どんな証拠品突きつけても、突破はできないわね」
小林「………はい。分かりました」
カンッ
裁判長「それでは、もう聞きたい事は聞いた事と思います」
裁判長「もうそろそろ、この証言を終わらせても宜しいかと…」
シャロ「!」
シャロ「どっどうしましょう先生!証言が終わってしまいます!」
姫百合「そ、そんな事言われましても…あんな正論を崩す事は…」
小林「…いや、正論を踏まえると、新しい疑問が生まれるよ」
ネロ「…え?」
コーデリア「どっどういう事ですか?教官!」
小林「考えても見てくれ、彼女は怪盗とのお誘いを断った。更には手紙も捨てた」
小林「なら、どうしてこの手紙は今もこうして残っているんだ?」
シャロ「……あっ!!」
裁判長「それでは!これでこの方の証言を終わ――」
小林「待った!!」
ダンッ
小林「…その前に一つ、質問をよろしいでしょうか?」
裁判長「…一つだけ、ですか?」
小林「はい。今ハッキリとさせたい事があるのです」
小林「証人、貴方は本当にこの手紙を処分したのですね?」
小百合「うっ…うむ!確かに我が手でゴミ箱に捨てたぞ!間違い無い!」
小林「……分かりました」
裁判長「…分かりました」
裁判長「では証人、次に事件についての証言を――」
小林「待った!!」
ダンッ
小林「…弁護側は早急に、ある人物の召喚を要請します」
裁判長「……召喚、ですか?」
小百合「召喚!?」キラキラキラ
姫百合「…団長の目が輝きだしましたよ」
小林「弁護側は、怪盗からの手紙を保存していた、このアルバムの持ち主――」
小林「ねこ千枝さんとつげ叶さんの召喚を求めます!!」
裁判長「ねこ…?まさか、団員さんの事でしょうか?」
北芝「異議あり!!」
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