小林オペラ「この裁判…絶対に逆転して見せる!」
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168:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/22(火) 00:36:42.48 ID:axKEPifE0

→証拠D【漆黒の魔法団のチラシ】



小林「くらえ!」

小林「…このチラシには、全員分のトイズの効力が説明されています」

裁判長「ええ。確かに全員分の名前の下に書かれているようですね」

裁判長「花輪小百合は黒い羽を散蒔く、つげ叶は何でも一つ硬化する、丸尾椿はテレポート、ねこ千衣は触れた物を自由に動かせる…」

小林「…その中に一人、いますよね?」

小林「トイズにより、物質を作り出せる人物が、ただひとり」

北芝「………!?」

裁判長「………あっ!」

小百合「…え?」

ダンッ

小林「そう、被害者は…」

小林「花輪小百合さんのトイズで発生する黒い羽で、トイズ糸を移動したのです!!」

北芝「……いっ」

北芝「いやぁぁあああああ!!!」ガガガーン


ザワザワ…ザワ…

カンッ!


裁判長「静粛に!静粛に!」

小百合「…うっ…嘘……」

小百合「うそだ!そんな…私が…!?」

小林「…このサーカスには、黒い羽が飛び舞うものだったのですよね?」

小林「つまり、サーカス内にはそこらじゅうにトイズで発生した黒い羽が飛び交っていた事になります」

小百合「!!」

小林「…被害者が宙に浮いたと言う以上」

小林「黒い羽を使って、トイズ糸で移動していた以外に有り得ない!!」ダンッ

北芝「異議あり!!」

ダンッ

北芝「…なら、尚更被告人が犯人だという事の証明になるわね」

北芝「あのトイズ糸を仕掛けたれたのは…被告人以外に有り得ないのだなら!」

小林「異議あり!!」

小林「何故そう言い切れるのですか!?」

北芝「…貴方、本当にこの裁判で私達の話を聞いていたの…!?」

北芝「トイズ糸は、二本あったのよ?」

小林「………」

小林「あっ」

北芝「一本が、その被害者の真下につながっていた…としても」

ダンッ

北芝「もう一本の糸が、被告人二人に指している事実は変わらない!!」

北芝「あの何万人もの観客の中、しかもトイズ持ちの二人を偶然に引き当てたとは考えられない」

北芝「すなわち、被告人と被害者の関係はこれで証明されたわ!!」ダダーン



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