小林オペラ「この裁判…絶対に逆転して見せる!」
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216:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/22(火) 01:10:40.99 ID:axKEPifE0

北芝「…だ、だけど!」ダンッ

北芝「それが!この証人があの事件の被害者である証拠にはなり得ないわ!!」

北芝「だって、手足を失う事故なんて交通事故でもなるんだから!」ダンッ

小林「なら、ドイサースの集団自殺事件の被害者の名簿を調べてください」

小林「その中に四肢を失った少女が居る筈です。そして、その者の名前をここで、公表願います!!」ダンッ

北芝「異議あり!!」

北芝「そんな必要は…無い!!」ダンッ

北芝「何故なら…!仮に!トイズ糸を用いた計画だとして!」

北芝「この証人が犯人だというのは、あり得ない!!」ダンッ!!

小林「……どういう事ですか?」

北芝「証人達のトイズは、硬化、触れた物を動かす能力、そして黒い羽を舞わせるだけのものよ」

北芝「そして、その…トイズ…糸の!………被害者がっ…!!」

小林(…何だ?北芝検事の歯切れが…?)

北芝「…………」ハァー…

北芝「もう一つのトイズ糸の位置!それは歯車を通らなかったからよ!!!」ダンッ

小林「……!」

裁判長「きっ北芝検事!それはどういう意味ですか!?」

北芝「そのままの意味よ!トイズ糸は歯車から位置が少しズレていた!!」

北芝「人間一人分が、歯車から避けられる程にねぇ!それを!歯車で引き殺すには…」

北芝「顔に矢が刺さって、歯車の上から落ちる以外にあり得ない!!」ダンッ

北芝「つまり、殺人を犯せるのは被告人以外にあり得ないのよ!!」

小林「異議あり!!」

小林「…北芝検事、貴方、僕達に隠している事実がありますね?」

北芝「…何ですって!?」

小林「トイズ糸が歯車からズレていた。これを隠した事も問題ですが…」

小林「貴方が隠している問題は…もっと大きな物だ!!」



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