小林オペラ「この裁判…絶対に逆転して見せる!」
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6:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/09(水) 18:42:30.19 ID:Wu3x7vqR0

コ―デリア「…確かに、私達は教官に頼りっきりな気がするわね」

エリー「…………・」シュン

シャロ「ううぅ…だって」

シャロ「…先生がいれば、私達は何だってできるんだもん…」シュン

ネロ「美味しいご飯だって食べられるし、事件だってアッサリ解決できるんだもんね」

ネロ「あーんな事件や、こーんな事件だって、怪盗やサイコパスまでみーんな」

小林「…君達。僕に頼りっぱなしでは立派な探偵になんてなれやしないよ?」

小林「ちゃんと自分達だけの力で、この試練を乗り越えてくれたら…僕も嬉しいな」ニコッ

ネロ「!」

エリー「!///」

シャロ「…先生」

コ―デリア「…分かりました教官」

ダンッ!

コーデリア「皆!今こそミルキィホームズの真の力を見せる時よ!」

コーデリア「教官に良い所を見せて、私達も立派に成長している事を思い知らせてやりましょう!」

「「「おー!!」」おっ…おー…」

小林(ううん…何だか、出会った時より頭が軽くなっているような気が…)

小林(そんで僕は…出会った時より頭が痛くなっているような気が…)

シャロ「それじゃぁ始めましょう!」

ネロ「うんうん、僕達の着眼点と推理を披露した」

エリー「み…みんなで力を合わせて」

コーデリア「ミルキィホームズの論理と推理の実験劇場!」ドーン

小林(…何だろう。何故だか凄く嫌な予感がする…)



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