小林オペラ「この裁判…絶対に逆転して見せる!」
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70:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/09(水) 19:54:45.65 ID:Wu3x7vqR0
北芝「ふっふっふ…覚悟しなさいよ小林オペラ。今回の裁判は、敵は私だけじゃないのよ」
北芝「今回の事件、観客席に座っていた者だけが選ばれた”陪審員6人”という私の頼もしい仲間が居るんだから」
小林「…陪審員」
小林「つまり、裁判長一人が決定権を持つわけでは無いのですね」
北芝「その通りよ!今回はあのヒゲだけを騙せても、善良な一般市民である陪審人は騙せないんだから!!」ドドーン
北芝「せいぜい数の暴力に負けて、依頼人を処刑台に送ってやりなさい!あーっはっはっはっは!!!」
ネロ「なんだよ小林に勝った事無いくせにー!!」
シャロ「カズミちゃんとアリスちゃんはヤっていません!陪審員さんなんて、先生の力で蹴散らせてみせます!!」ドーン
姫百合「いや、陪審員蹴散らしちゃ駄目ですよ」
小林「…それに、陪審員は正当な判決を促すものであって」
小林「別に検察側の頼もしい仲間っていうわけではないですよね?」
北芝「…それはどうかしらね」
小林「…え?」
北芝「先ほど陪審員の話を聞いてきたけど、全員間違いなくあの二人を殺人犯扱いしている者ばかりよ」
シャロ「!!」
北芝「つまり、開廷する前から結果が見えているようなもんよ!せいぜい頑張りなさい。ま、どうせ負け戦だろうけどね!」ドドン
北芝「アァーッハッハッハッハッハッハ!!」ゲラゲラゲラ
小林「………」
北芝「…さて、それじゃぁさっさと行くわよ!ちゃんと有力な情報を喋りなさいよね!明日の裁判でも!」
ねこ「………」
叶「………」
神津「…陪審員が現れた事により、検察側と弁護側には対立する目的がもう一つ現れた」
神津「それは、陪審員を納得させる証拠品と証言を証明する事だ」
小林「…!」
神津「検察側は、被告人二人が殺人をした事実を証明する」
神津「弁護側のやることは、その対照的だ」
小林「………」
神津「せいぜい、目的を見失わないことだな」スタスタスタ
「それじゃぁ一緒に向かいましょう神津くーん!」 「離れて歩いてください。北芝検事」
小林「………」
ネロ「クッソーあのクソガキ検事め!神津と一緒に歩いてた事を明智警部補にバラしてやる!!」ムッキー!
姫百合「…やめてあげましょう。神奈川県警が荒れてしまいます」
シャロ「…ううう。でも、どうしましょう…」
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