小林オペラ「この裁判…絶対に逆転して見せる!」
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99:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/21(月) 23:34:04.41 ID:coNdreQ70
裁判長「はい。今から陪審員が下した評決の理由と根拠を証言して頂きます」
裁判長「それを聞いたうえで、弁護側は弁論し評決を覆す事ができれば」
裁判長「――この審議を続けるものとします」
北芝「はん!そもそもこの陪審員達は全員もれなく被告人を疑ってるのよ?」
北芝「判決を覆す事なんて無理なのに、そんなもの本当にやるつもりなのかしら?」
裁判長「…確かに、前にも何度か陪審員制度を取り入れた裁判はありますが」
裁判長「最終弁論を成功させた前例はありませんね」
エリー「そっ…そんな…!」
小林「…………」
小林(成功した前例がない、最終弁論…か)
小林(もし、これを受けなければ…フェザーズの二人は問答無用で有罪判決を受けてしまう)
小林(そんなもの…許してなるものか!)カッ
小林「……分かりました」
ダンッ!
小林「弁護側は、最終弁論の権利を主張します!!」
シャロ「!!」
ネロ「!!」
コーデリア「!!」
エリー「!!」
姫百合「こ…小林さん!本気ですか!?」
小林「…元より、これしか手は無いんだ」
小林「それに、まだ裁判は始まってすらいない。つまり、まだ陪審員も詳しい事は分かっていない!」
小林「だから、絶対にここで終わらせてはいけないんだ!!」ダンッ!!
裁判長「…分かりました」
裁判長「それでは!これより最終弁論を行うものとする!!」
裁判長「陪審員は答えてください。被告人の有罪を確定する理由と根拠を!!」
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