アライさんのちょっと酷いのだ劇場
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114:名無しNIPPER[saga]
2017/08/23(水) 08:07:45.14 ID:N8eyIxMj0
●アライさんと人喰いグマ

これはフレンズたちが楽しく暮らす森に移り住んだアライさん一家と
その森に遊びにやってきた人喰いグマのお話。

楽しい遊び相手を探して森を探索するエゾヒグマのフレンズのウェンカムイ、
そんなフレンズの鼻にミルクと土臭い匂いが風に乗ってやってくる。

ウェンカムイ「この匂いアライさんにちょっと近いような…あっちか」

匂いのする方向へ歩みをすすめるとウェンカムイはふしぎなものを見た。

子猫サイズのチビアライさんが7匹居たのだ。

ウェンカムイ「アライさんの子供か?しかし、そのまま小さくした感じだな」

チビアライさんは生まれた時からサイズ以外は
ほぼアライさんと同じ姿で生まれてくるのだ(気持ち悪い)。

ウェンカムイ「ちょっと様子を見るか…」

生まれてからフレンズを何度か見たことはあるが
幼獣のフレンズは見るのが初めてだったので少し観察することにした。

チビアライ「まてーまつのだー」トコトコトコ
チビアライ「うひゃうひゃ待たないのだ―」ヨチヨチキャッッキャ
チビアライ「つかまえたのだー!」ガシッ
チビアライ「かうんたーなのだ―」ポカッ
チビアライ「ウンコなのだ―」ブリブリブリ

チビアライさん達は住処と思われる場所の前で、
かけっこしたりすもうをとったりと普通に可愛らしく遊んでるようだった。

ウェンカムイ「なるほどな、だいたいわかったぜ」

チビアライさんたちの前に姿を現すウェンカムイ。
成獣のアライさんの2倍はある姿はチビアライさんから見たらほぼ巨人だった。

チビアライ「うわあああああ、なんだなんなのだ!」
チビアライ「人間なのか!でも耳と尻尾があるのだ!」

ウェンカムイ「やあ、こんにちわ。何してるのかな?」

血の匂いがする上に馬鹿でかい姿のウェンカムイに動揺するチビ達。

チビアライ「あわわわ…アライちゃんたちの危機なのだ…」
チビアライ「おかーしゃん助けてなのだ…」

ウェンカムイ「怯えて無くて良いんだぜ、お姉さんはフレンズでみんなの友達なんだからな」

本人としては相手に警戒されないようになるべく優しく言ったつもりなんだろうが、
かなりドスが効いた声で脅してるようにしか聞こえなくとても怖い。

チビアライ「ああああわわわ…」

ウェンカムイ「はぁ…フレンズによって得意なことは違うもんななれないことはするもんじゃなかったな、っと」

チビアライさんの一人を掴み、ゴリッと頭を丸齧りにする、
下顎だけ残り舌がだらしなく垂れ下がり体は痙攣を起こす。

ウェンカムイ「もぐもぐ…うめぇなこれ、とってもクリーミーだ」

残りもバナナを食べるかのようにパクパク食べてしまった…残るは6匹


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