【がっこうぐらし】安価ぐらしDAY1【生き延びよう!】
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192: ◆JIAuvu1PvIJ6[saga]
2017/08/15(火) 11:32:44.24 ID:VkYsGr070

アリス「……ふぅ」

少しだけ一人になりたいと、物理準備室を出て解放区画にある教室へと向かうと
偶然なのか、潜めているのか
僅かに聞き取りにくい足音が聞こえて振り向くと
園芸部の子が、背後に立っていた

アリス「なにか?」

悠里「一人で出歩くのは危険です」

アリス「私は大人よ?」

悠里「それでも、危険が危険であることには変わり有りませんから」

維持でも私を一人にするつもりがなさそうな園芸部の子は
細めた目を私へと向けて、頭を下げる

悠里「ありがとうございました」

アリス「はい?」

突然のことに困惑する私の前で園芸部の子は下げた頭を上げると
困った表情を浮かべて、仮眠室へと振り返る

悠里「胡桃のこと……止めてくれたと聞いたので」

アリス「……ああ」

何の話かと思えば、恵飛須沢胡桃のことだったらしい
彼女は私に対して、何で止めたのかという不満が有りそうだけど
その友人であろう園芸部の子は、感謝したいと。
……というか、名前。忘れたわ

アリス「別に助けたつもりは無いわ。私はそうすることが最善だと考えただけ」

悠里「それでもあのまま戦い続けたら、胡桃は倒れるくらい疲弊していたと思います」

だから、ありがとう御座いました。と、園芸部の子は礼を述べる


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