44: ◆XRpF0e1FgE[saga]
2017/09/12(火) 23:10:34.25 ID:4CIltIzk0
「んっ、ちょっとトイレに……」
尿意を感じつつドアノブに手をかける…………が、
「あら…………?」
どんなに力を込めて開けようとしても、まるで扉と壁が一体化しているかのようにビクともしない。
「おかしいわね、なんで開かないのかしら……?」
「もしかして……姫様のイタズラ?」
姫様なら「面白そうだから」という理由で誰かを閉じ込めるかもしれない。しかし、自分がその対象にされるとは思っていなかった。
「もし姫様が犯人なら、後でお仕置きしなくちゃね……」
「まあ、飽きたら出してくれるでしょ、それまでのんびり待ちますか」
そう言って永琳は、研究の続きをするために再び机に向かった。
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