男「アライさん虐待トーナメント?」
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106:名無しNIPPER[saga]
2017/09/26(火) 18:29:17.60 ID:hNGwEf3L0
アライさん「ぎゃう゛っっ」

バツン、といとも簡単に尻尾はちょん切れた。硬いワイヤーを切る為の道具だから当たり前なのだが、男は妙な感動を覚えた。
切れた尻尾がズルリと作業台から落ちてしまったので、アライさんに見せ付けるのに拾おうと手を伸ばすと突然尻尾がビクビクと動き出した。

反射の一種だろうか。ウネウネと動くさまは毛の色や模様も相まって大きい毛虫に見え、気持ち悪いったらない。
少し眺めていると動きが止まったので、拾い上げてアライさんに見せながら

男「尻尾って意外と重さがあるんだね。体が軽くなって良かったねえアライさん」

アライさん「なんてことをするのだぁ…アライさんのじまんのしっぽをかえせなのだあ!」

声を荒げるとはまだ余裕がありそうだな。なんせ久しぶりだからこれぐらいで音を上げられては困る。
次はどうしようか。もう少しワイヤーカッターを使ってみたいが…それならばここしか無いだろう。

男はアライさんの手に視線を向ける。黒くて細長い指はいつ見ても不愉快だ。人間に近い猿やゴリラの手を見てもなんとも感じないのに、
この不快感はどこからくるのだろう。アライさんの腕は後ろ手に縛られているので、体を転がしうつ伏せにすると

アライさん「まだなにかするのか?もういいかげんにするのだぁ!」

アライさんからは男が何をしようとしているのか見えないので、口調からは若干焦りを感じる。
まずは右手の親指からいくか。尻尾と同じ要領でワイヤーカッターの刃をあてがい、切断する。
ゴキンというよりはサクッといった感触で、尻尾以上に簡単に切れた。

アライさん「!!??いだああああっ!!」

切れた指がさっきの尻尾の様にピクピクと動く。今度は黒いイモムシか…

男「どんどんいくよアライさん」

親指の次は人差し指、中指と順番に切断する。切るたびにアライさんはいい悲鳴を上げた。薬指に差し掛かろうとした時、

アライさん「こっ、これいじょうゆびがどうにかなったらっ、ごはんがたべれなくなるのだあ!」

なんだそりゃ。この期に及んで食事の心配をするとは…このアライさんは死に関する意識が甘すぎやしないか。偉そうな性格を考えれば
自分が死ぬと思ってないだけかもしれないが…このレベルだと死の概念があるのかも怪しい。
だがアライさんに対し死について説く気もないのでそのまま続行して薬指と小指を切る。

アライさん「ぎゃんっっ。……もうやめろっていってるのだあ!!」

わめけばわめく程、男が満足するだけなのにそんな事に気付く訳もなくアライさんは叫び続ける。
しかし耳、尻尾、片手の指とかなりの苦痛があるはずだが、アライさんは涙こそ流しているもののまだ怒りの方が勝っている状態だ。
アライさんの性格にも幅があるのか?このアライさんはなかなかいい根性をしているなと思うが、そろそろ怖がる顔も見たい。

よく目隠しをするとより恐怖感が増す、みたいな話を聞くが…今このうつ伏せにしている状態がそれと似たようなもので、
これでダメなんだから効果は期待できなさそうだ。


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