男「アライさん虐待トーナメント?」
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85:名無しNIPPER[saga]
2017/09/19(火) 18:21:36.57 ID:4nb8PCKH0
男がこんにちわと声をかけるとアライさんはかなり驚いたようで、

アライさん「びっくりしたのだ!きゅうにこえをかけないでほしいのだ…」

男「ごめんね。アライちゃんは何してたの?」

アライさん「アライちゃんじゃないのだ、アライさんなのだ。アライさんはもういちにんまえなのだ」

男「そうなの?その割には何か苦労してたみたいだけど」

アライさん「うううるさいのだ!ちょっとまだきのぼりはなれてないだけなのだ!」

男が木の上を見ると何か実がなっていて、アライさんはそれを取りたいらしい。

男「良かったら木登り手伝おうか?」

アライさん「よけいなおせわなのだ。アライさんはだれのたすけもいらないのだ」

アライさんは鼻息を荒くしながらまた木登りにチャレンジし始め、今度はうまく登り木の実を取る事が出来た。
しかし今度は下りれなくなったようで、少し経ってから意を決して下り始めたが手を滑らせて落ちてしまった。

アライさん「ぎゃっ」

男「ハハッ。とんだ一人前だなあ」

アライさん「ひとのしっぱいをわらうとはイヤなヤツなのだ…もしかしておまえがニンゲンってヤツなのか?」

男「アライさん、人間に会った事ないの?」

アライさん「あったことはないけど、おかあさんからニンゲンにはきをつけろといわれてたのだ」

男「それはなぜ?」

アライさん「ニンゲンはアライさんたちにひどいことをするれんちゅうだときかされたのだ」

どうやらこのアライさんの母親が以前おじさんが言っていた人間に強い警戒心を持った個体だったようで、その情報が子供にも伝わっているらしい。
面倒な事になったと思いつつ話を続ける。

男「確かにアライさんをいじめる人間もいるけど、俺はそんな事しないよ」

アライさん「しんようできないのだ…」

男「アライさんをいじめる気ならとっくにしてるよ。俺はアライさんに興味があって話をしに来ただけなんだ」

アライさん「まあはなしをきくくらいならしてやってもいいのだ」


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