モバP「美波先生のプロデューサー講習」
1- 20
15:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/20(日) 18:30:30.16 ID:hDOKpo880
モバP「────っ!!」

美波「────んふっ、んっ、んん」


モバP(口内に侵入ると、執拗に舌を絡ませてくる。何度も、何度も、逃れようとすればするほど、しつこくねちっこく。こちらの後頭部を抱え、貪るように啜り犯す様は、第三者から見れば、酷く滑稽だっただろう。なにせ愛を確かめているのではなく、愛を押し付けているのだから)

モバP(始めは嫌悪感しか覚えなかった行為も、口内を犯されるにつれて段々と快感になってきた。なってきてしまった。柔らかい舌と生暖かい唾液の感覚から生じる快楽を、絶え間なく与えられているんだ。我慢ができるはずもない。だから、こうして美波が押し付けてくる愛に身を任せてしまうのは、自然なことなんだ)

モバP(目を閉じて、こちらも行為に応える。すると僕が舌を動かし始めたことに気がついた美波は、より強く求めてきた。唇を離したり、近づけたりして強弱を加えてみたり、互いの唾液を与え合ったりしていると、頭の奥が柔く痺れてぼうっとしてきた)

モバP(美波の唾液には、男を惑わせる成分でも含まれているんだろうか。目が覚めているのに、まるで夢でも見てるみたいだ)

モバP(どれだけの時間が経ったかわからないぐらい行為を続けたあと、美波はそっと唇を離した。その際、名残惜しむようゆっくりと離れたせいか、唾液が糸を引いていた。白く、半透明な糸──行為の証が、切れることなく二人を結んでいる。それを見て、僕は思った)


モバP(この糸は、二人を結ぶ赤い糸なんだって)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
26Res/20.78 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice