◆忍殺R18◆ラプチャー「ザ・ストレイ・シープ・イズ・ブリーティング」
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22: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:15:24.86 ID:WQK9TyuDo
   ◆  ◆  ◆

「記憶がないのだな、ユカノ」

「お前は私を知っているのか?」

「そうだ――迎えに来たぞ」

ラプチャーは二人のやり取りを見ていた。

ニンジャスレイヤー=サン――彼はアムニジアが何者なのかを知っている。

ユカノ、その名前は聞いた事がある。

察するにローシ・ニンジャであるドラゴン・ゲンドーソーの孫娘ではないか。

それならあの高い身体能力とカラテにも納得がいくというものだ。

ラプチャーは歯噛みした。嫉妬ではない。

彼はアムニジアへのインストラクションの合間に

彼女の素性をずっと調べていたのだ。

そして彼女がニンジャとして尊敬に値するローシ・ニンジャの血縁と知り

その人間を革命の道具として洗脳した自分が急に矮小な存在に思えたのだ。



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