25:駆除屋さん
2017/08/26(土) 22:31:31.42 ID:Yb5kldLd0
「にげるのだぁ!たべものありがとうなのだ!
あらいしゃんはこのあたりでむれをつくって、てんかをとるのだぁ!」
アライちゃんは挑発とも取れる捨て台詞を吐き、この場から逃げようとする。
アライちゃんはもう逃げ切ったつもりだろう。
僕に背を向け、茂みに入ろうとする。
アライちゃんからしてみれば全速力だろうが、人間の僕からしてみれば遅いの一言だ。
そろそろ、アライちゃんの幻想に終止符を打ってあげよう。
僕はPSG-1の銃口をアライさんに見えるよう、ゆっくりとアライちゃんに向ける。
「!!! ちびっ!にげるのだぁ!」
「のだっ?」
アライちゃんが親に呼ばれ振り向いたその瞬間、僕はトリガーを引いた。
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