白菊ほたる「好きあったまま別れるよりも嫌われてでもいっしょにいたい」
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11: ◆agif0ROmyg[saga]
2017/08/26(土) 00:18:10.80 ID:VVa+UHSM0
口を使ってプロデューサーさんを綺麗にできるなんて……毎日でもやってあげたいくらい、好きです。

どうせ、今日はもうお仕事できませんし、ヨダレをだらだら垂らして音を立ててやっても大丈夫。

じゅっぱじゅっぱ言わせてフェラし続けていると、またすぐに先走りが出てきます。

それを舌ですくって飲み込んで、尿道口を軽く突いてみたりして、もう長くは耐えられませんよね。

息を吸い込みながら頭を引いて唇でカリをイジメてあげて、じゅるるっと飲み込むと、低い呻き声。

3回目なのにまだまだ濃厚なのが口の中に溢れてきました。

流石に量は少なめで、これぐらいなら零さずに受け止めることができます。

射精が終わるまでじっとしていて、全部出しきってもらえた後は頬を膨らませて、唇の端から漏れないようにゆっくりと竿を引き抜きます。

そうして、口の中に精液がたまっているのを、まずは見てもらって。

それからまた口を閉じて、コンコンと音を立てて噛み砕いてみます。

砕くと言っても液体なので、歯にまとわりついてベタベタします。

くっちゃ、くっちゃ、ぐちゃぐちゃ。

粘っこい音が頭蓋骨の中で響いておかしくなりそう。

構わずに何回かやっているとツバが混じって薄まるので、ぶくぶくぶくっとうがい。

口を閉じたままなのでそれほど音は出ないはずなのですが、こうして口の中を精液で汚して見せると、またすぐ勃起してもらえるんです。

ぐちゅぐちゅ、ぶくぶく、口の中からは何までザーメン臭が広がって卒倒しそう。

それから喉を反らせて……今日は、それほど量がありませんし、一気に飲んでみましょうか。

はい、ごっくん。

食道から胃まで、どろどろした白濁液が一気に流れ込む感覚。 

反射的に涙がこぼれて、視界が濁ります。

お腹が急に重たくなったような錯覚で、身体が痙攣してしまいます。

なんとか口をもう一度開けて、上顎や歯の裏に残った分を舌でなめとって、やっとお掃除完了。

そこまでやった頃にはプロデューサーさんもすっかり復活していて、手を取って今度は机に向かわせます。

着衣を乱されて、精液いっぱいかけられて、口元も胸元もザーメンでベッタベタ。

まるで集団レイプされた直後のような姿。

ただ見せつけるだけで、何度でも煽り立ててしまうものでしょうか。

お尻を突き出して、後ろから入れてもらえるのを待ちます。

満足して欲しい、スッキリして楽になって欲しい、その一心で。

プロデューサーさんのためなら何だってしてあげますからね。

これからも……ずっとずっと、です。

仕事がぽしゃったというのに、エッチできて精液かけてもらえたことが嬉しくて嬉しくて、アイドルであることすらも忘れてしまいそうでした。 

例えそうなったとしても彼と離れる気は全くありませんでした。

メリメリと侵入してくるおちんちんの感覚にまた溺れ、欲望のはけ口となる悦びだけを求めていくのでした。



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