白菊ほたる「好きあったまま別れるよりも嫌われてでもいっしょにいたい」
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10: ◆agif0ROmyg[saga]
2017/08/26(土) 00:17:17.16 ID:VVa+UHSM0
どうぞこのまま、好きなところへ。

そっと囁くだけですぐその気になってくれて、夢中になってもらえてるのは改めて嬉しいですね。

思い切り抱きしめて、お臍を軽く舐めて、おっぱいをグイグイ押し付けると。

すぐ、温かい液体が溢れ出てきました。

どく、どくっと何回にも分けて噴き出る精液。

ドレスの胸元、表側にも裏側にもいっぱいかけられて、白い布地に白濁が広がります。

首、喉元、鎖骨にまで届く射精は2回目なのにほとんど勢いが変わりません。

肌に張り付いてゆっくり垂れ落ちるザーメンは、衣装の下、胸の谷間からお腹の方まで流れ込んでいきます。

熱い汁が胸骨と肋骨の上を流れて、肌をゆっくりと汚していきます。

収まらない射精が鎖骨、顎、首筋にまで届いて、上半身がザーメンまみれ。

息を継いで身体を離そうとすると、鎖骨のところに溜まっていた、濁ったマーブル模様の汚液がボタボタっと垂れ落ちます。

自分で自分のおっぱいを揉む形になって、しかもそこに精液思い切りぶっかけられ、いつの間にかこっちの股もびしょびしょです。

体温も上がりきっていて、軽くイってしまったようです。

せっかくさっきたくさん注いでもらった精液が大部分愛液に流されたようで、床の上に濁った液体が飛びちっています。

もっと欲しい、また精液入れ直して、赤ちゃん孕むまで何度でも中出しして欲しい。

いえ、でも、自分を優先してはいけません。

ここまでやったら、次は……ちゃんとおちんちんをキレイにしてあげないと。

二回も射精して、ドレスでいっぱいしごかれた竿はまだかなり汚れています。

舐めて、しゃぶって、お掃除しないといけません。

小さくなってしまうより早く、先端から一気に飲み込みました。

空気に触れた精液が放つ青臭さで、頭の中がクラクラします。

裏筋に舌を這わせて、こびりついた粘液をこそげ取ります。

白濁液を唾で薄めながら舐めとるような動き。

張り出た部分に唇を引っ掛けてジュルジュル言わせるのも。

咥えた口の中で舌を使って竿を絡め取るのも。

大きく喉を開いて根本まで飲み込むのも。

全部プロデューサーさんに教えてもらった技です。

ゆっくりと、えづかないように全部咥えこんでいくと、陰毛が唇に当たるくらいのところまで届きます。

頬を凹ませて、強く吸引しすぎないようにしながら頭を引き、カリの手前まで来たらまた咥えていく。

口全体で擦りながら喉で吸引するような感覚。

息を大きく吸い込むのはボイトレで慣れているので、それほど息苦しくもありません。

ちゅるる、じゅるぅぅっ、と唾液を鳴らして頭を振るのも、もう手慣れたもの。

アイドルレッスンで身につけた肺活量をこんな事に使ってしまうなんて、罪悪感が最高です。

上目遣いを向けるとプロデューサーさんの黒々とした視線とぶつかって見られているだけでもゾクゾクします。

唇を尖らせておちんちんをしゃぶる私の歪んだ顔を、もっともっと見ていてください。

他の人に気を取られちゃイヤです、私だけ。

衝動と熱意で舌がヒラヒラしてしまいます。

裏筋のフニっとしたところをつつきながら舐めて、こびりついた粘液を舌先で擦り取って、喉奥に運んで飲み込む。

こく、こく、と小さく動く喉も、あなたのためだけのもの。

ひたすら咥えて唇でゴシゴシしていると、往復するごとに苦味が薄れてきて、ちゃんと掃除できてるんだなって、満足感があります。


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