白菊ほたる「好きあったまま別れるよりも嫌われてでもいっしょにいたい」
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9: ◆agif0ROmyg[saga]
2017/08/26(土) 00:15:14.98 ID:VVa+UHSM0
粘液まみれになったおちんちんはまだ上を向いたままで、床にへたり込んで上目遣いを向けるとますます硬くなっていくよう。

まだまだ満足していないのでしょうか、ならもっとしてあげないと、ああでもドレスがもうだいぶヨレてきています。

少しの間そうして見つめて、萎える気配もないそれを鼻先に押し付けられて、呼吸するごとに鼻と喉がヒクヒクして陶酔しているところに電話の音。

プロデューサーさんが受けて、二言三言会話して、すぐに切る、

聞けば、機材トラブル復旧の目処が立たず、今日の仕事は中止とのこと。

なんだか久々に白菊ほたるらしい展開ですね。

せっかくのお仕事が中断されて、次にいつ再開できるかもわからないなんて、がっかりです。

でも、そういうことなら、このドレス。少しぐらい汚れちゃっても問題ありませんよね。

勝手に持って帰ったりするのはダメでしょうけれど、ミルクをこぼしたとかなんとか言ってクリーニングして、それから返却すればいいんじゃないですか。

ドレス越しにいっぱい揉まれたおっぱいがジンジンしていて、こっちも使ってあげたいんです。

脱ぐのももどかしく、そのままプロデューサーさんのに胸を押し付けました。

二人分の体液で濡れきった竿を擦りつけて、ウェディングドレスに汚い染みが広がっていきます。

もっとおっぱいの大きい、大人の女性なら、服を脱いで挟んだりできるんでしょうけれど、私には無理です。

ややキツめの縫製で、寄せあげて谷間を作るような感じのデザインではありますが、それでも谷間というより胸骨で擦っている感じ。

彼の腰裏に腕を回して、抱きつくようにしながらおっぱいを当てます。

挟めるくらいのサイズが無い、こんな小さな胸を気に入っていっぱい弄ってくれるプロデューサーさんへの恩返しのつもりだったのですが、特に今日のは気持ちよさそう。

先がヒクヒクして、またすぐに透明なのが溢れ出ています。

これもアイドルの衣装ですし、やっぱり良い布を使っているのでしょうか。

サラサラした布で裏筋を撫でると、薄い肉に食い込むようにガッチガチに勃起します。

こんな小さな胸、こすりつけたって大して気持ちよくなさそうなものですが、その割におちんちんは腫れ上がっています。

着ている衣装が良いのかもしれませんね。

こんな……純潔と幸福の象徴におちんちん擦りつけて、汚い液体でドロドロに汚すなんて。

普通なら絶対にしたらいけないことですけれど……そういうことこそ、やってて楽しいんですよね。

プロデューサーさんがアイドル白菊ほたると、本当に楽しそうにセックスするのも、きっとそのせいでしょうね。

掴むためのおっぱいの肉が足りないので、上半身ごと動くことになります。

やりやすくはないですし、胸の小ささを強調されるようで恥ずかしいんですけれど、悦んでもらえるのならやらないわけにはいきません。

薄い肉越しに、私の鼓動が伝わっているような……?

ビクビクしている竿に拍動が伝わっていたら、なんだか素敵ですよね。

肩や胸元を露出したデザインなので、ただ動くだけでも肌と布の両方で責めることになって、これがまた良い、みたい?

動き続けると段々めくれてきて、もどかしがったプロデューサーさんが一気に引き下げて、おっぱい上半分が露出してしまいます。

仕事中に後ろから襲われて、似合わないパイズリなんかさせられて、それでも硬くなってしまっている乳首。

直接触れさせると甘い痺れが走って、平らな肉の上にぼってり膨らんだ乳輪と乳首がとんでもないどすけべみたいです。

実際、そうなのかもしれませんが……普段は触ると痛いくらいなのに、こういうときだけ感じてしまうのは、まるでエッチ専用のおっぱいみたいですよね。

エッチ専用、プロデューサーさん専用……そういうの、お好みですか。

確認するまでもなく竿が跳ねて、私はパイズリし続けます。

透明な先走りがどんどん溢れてきて、胸元で糸を引いています。

構わずにズリつづけると、タマタマがぴくっと反応します。

我慢なんてして欲しくありません。

出せるだけ、私の身体で出してほしいんですから。



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