吸血鬼は長い余暇に冒険者に愛されることを望む【安価】
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320: ◆MEqMcN/fJQ[saga]
2017/09/03(日) 01:19:21.89 ID:K77PNQPD0
「あっ、あ、ひっ、ひぁ……ぁ、ぁ……」

カクカクと身を震わせ、目を虚ろにさせながら吸血鬼にしな垂れる。

紅潮した頬、熱い吐息。

乙女が達した様な恍惚とした表情で、死霊術師は自らの血に吸血鬼の魔力と血が混じり合うのを感じる。

ついに自立も難しくなり尻餅をつくが、吸血鬼はまだ止めない。

まるで初夜の夫婦の様に、冷たい地面に押し倒す様に覆いかぶさる。

白い手はシーツではなく土を掴み、グレーの瞳は天蓋ではなく曇天を見る。

「ぷは……はぁっ……はぁっ……」

「はぁっ、は、はぁ……はぁ……はぁ……っ」

牙を引き抜くと、首の穴は急速に閉じる。

「ふふふ……これからたっぷり、2人で可愛がってあげるからね?」

まだ荒い呼吸をしている死霊術師の首筋を舌で舐らせながら、クスクスと喉を鳴らす。


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