吸血鬼は長い余暇に冒険者に愛されることを望む【安価】
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321: ◆MEqMcN/fJQ[saga]
2017/09/03(日) 01:38:12.01 ID:K77PNQPD0
「はぁっ、はぁ……っ」

首にかけていたアミュレットが砕け、ついに彼は守護を失う。

「ゴァァァ……ッッ!」

対する屍竜も、顔の右側を欠損し右腕は肘から先が無くなっていた。

通常の雑竜ならば……ここまで善戦はできなかっただろう。

聖水やアミュレットも効かず、知能は比べられぬ程に高い。

弱点だらけの屍竜にのみ、彼はどうにか接戦にまで持ち込めた。

(まだ、足りない……もっと……強く……!)

その戦意に応えるかのように、緋色に輝く剣は赤熱していく。

だが、それを振るうことなく屍竜はその身を崩していく。

「……そうか……吸血鬼か…………よし!」

ゴースト対策の気力を昂らせる薬を飲み、吸血鬼の元へ行く。


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