アライさんが可哀想なのだ劇場
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6:名無しNIPPER[saga]
2017/09/03(日) 02:16:16.46 ID:3VzwA9DO0
●プロローグ

人になった動物「アニマルガール」ことフレンズたちの楽園ジャパリパーク。

何度かセルリアンたちに壊滅させられそうになったのだが
ヒトやフレンズ、パークに住むけもの達のお陰で見事復興して、
人間たちも戻ってきた世界のお話。

アライさん「うううう…お腹が苦しいのだ…」

森のなかでお腹を抱えてうずくまるアライグマのアライさん。

アライさん「うううーーー生まれる、生まれるのだあああああっ」

スポポポポーンッ!
アライさんの股から何匹もの小さなアライさんが出てきたのでした。

アライさん「ち、小さいアライさんがいっぱいいるのだ…!!!」

アライちゃん「うううーのだのだ」バブバブ
アライちゃん「あらいしゃんなのらー」ヨチヨチヨチ
アライちゃん「うびえええええん」ビエエエエエン
のだのだのだと可愛いアライさんの子どもたちが沢山…

アライさん「フェネックとアライさんの子供なのだ…無事生まれたのだ…」

フェネックというキツネのフレンズはセルリアンを封じるための
礎になってしまい、とある火山の山頂で延々眠り続けている。

アライさんはその時の言葉を思い出していた。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
フェネック「アライさーんこれでさよならだね…」

アライさん「やめるのだ…パークのみんなやアライさん達はどうするのだ!それにお腹にはフェネックとアライさんの…」

キツネのフレンズ「それは任せるよぉ、だから…」

私の好きなけものの子で
世界をいっぱいにして欲しいな

アライさん「やめるのだ、フェネックうううううううううううううう!!!!!!!!!」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

アライさん「しかし…フェネックの要素が全然ないのだ子どもたちよ…」

本来なら祝福すべきであろう、新しい生命の誕生が数年後。
パークの新たな障害になろうとはこの時は誰も予想をしなかったのである…




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