14:saga
2017/11/22(水) 21:21:22.81 ID:AgjH1v+40
とん、とん、とん。
くち、くち、ぬちゃ。
「あっ……凛くん……♡♡」
凛くんの――男の子の指先が、下着越しに私の秘所をいたずらに撫で回します。
布の上からもう自己主張をしてしまっている私の卑猥な突起にカリカリと爪先を立てるように引っ掻いたり、かと思えば既に愛液が溢れ出している割れ目につぷ、つぷと指を沈みこませるように動かしたり――彼が私の発情したおまんこに刺激を与えてくれるたび、まるで脳髄を素手で直接撫でられているかのような快楽が背骨を貫いてしまいます……♡
「〜〜〜……ッ♡♡ っふ、ふっ♡ はぁっ、だめ、だめですっ、今ソコ弄られたらぁ……っ♡♡」
「ん、これだけでイっちゃいそう? まだキスされて、フェラで精液飲まされただけなのに……少し触られただけでそんなに感じちゃうんだ」
彼は少し満足気な表情を浮かべると、指先の動きをにわかに速めてきました。
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