幼女「オラーッ!エッチしろー!」 俺「や、やめろーッ! 俺はロリコンじゃない!」
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59:名無しNIPPER[saga]
2017/12/16(土) 12:53:57.39 ID:pM/917nh0
犬耳幼女『そう……良かった……、ウサギちゃんが一人で飛び出していったときは、目的地に着く前に野垂れ死ぬんじゃないかと心配したけど、杞憂だったようね……。でも困ったことがあったらいつでも言ってね』

ウサミミ幼女「わんこちゃん、私に対する評価クッソ低くない? でもありがとう! 大丈夫だよ!」

犬耳幼女『本当は私もそっちに言って手伝いたいんだけど……』
以下略 AAS



60:名無しNIPPER[saga]
2017/12/16(土) 12:54:30.87 ID:pM/917nh0
プツッ。 ツーツーツー……

ウサミミ幼女「……あぁーッ! ど、どうしようーッ! このままじゃわんこちゃんに叱られる―ッ! ど、ど、どうしたらーッ!」ジタバタ

ウサミミ幼女「……と、とりあえず……もう一回だけおまんこイジってから考えるか……」
以下略 AAS



61:名無しNIPPER[saga]
2017/12/16(土) 12:55:22.38 ID:pM/917nh0
俺「と、トホホ……、このままじゃあ身体がもたねーっつーの……」ドターッ!

幼女のドスケベ搾精ルーチンのおかげで俺の体力はもはや限界だった。

俺はバイトから家に戻るなり、玄関に倒れ込んだ。
以下略 AAS



62:名無しNIPPER[saga]
2017/12/16(土) 12:55:53.29 ID:pM/917nh0
俺「お、おう……平気だぜ……ちょっと立ち眩みがしただけ……」

褐色幼女「……うそ。お兄ちゃん、フラフラじゃん……! わ、私が毎日5回もおちんちんしゅっしゅして精液搾り取ってるから……?」

俺「へ、へへ……何言ってるんだ……100回くらい搾り取っても余裕のよっちゃんだっつーの……うっ……」ガクッ
以下略 AAS



63:名無しNIPPER[saga]
2017/12/16(土) 12:56:26.60 ID:pM/917nh0
褐色幼女「あのね、お兄ちゃん。私、最近ずっとお兄ちゃんの身体のことも顧みずにおちんぽシコシコ搾精ドピュドピュカーニバルを開催してきたでしょ……? それでお兄ちゃんが瀕死になっちゃって……! 本当にごめん!」ペコーッ

俺「おいおい、気にするんじゃないよ。俺のほうが年上なんだからな。なんだかんだでオチンチンの快感に逆らえず、靴下シコシコとかおパンツシコシコとか止めようとしなかった俺側の責任でもあるんだから……」

褐色幼女「うぅん、気にするよ……、だからね、お詫びがしたいんだけど……」モジモジ
以下略 AAS



64:名無しNIPPER[saga]
2017/12/16(土) 12:56:58.91 ID:pM/917nh0
褐色幼女「どーんと甘えていいよ! さぁッ!」

俺「トホホ……。ここ数日で分かったことだが、お前の生来の生意気さは、だんだんと、年上でお兄ちゃんであるはずの俺を上から目線で見下ろしたいという欲求にシフトしてきていないか? 何がママだオラーッ! 年下のくせによーッ! そこは『メイドとしてご奉仕させていただきます』とかだろうがーッ! なめんじゃねーッ! お前には一度、上下関係ってものを再教育してやる必要があるなーッ! そもそもママって何するんだオラーッ! 母乳でもくれるっていうのかー!?」

褐色幼女「フフフ……よく聞いてくれたねお兄ちゃん……ッ!」
以下略 AAS



65:名無しNIPPER[saga]
2017/12/16(土) 12:57:24.90 ID:pM/917nh0
俺「ま、ママって、妊婦のことかよーッ!」ガビーンッ!?

さすがにそれはありえなかった。そんなことをしてしまえば完全に俺と褐色幼女の間の力関係が決まってしまう。元々俺には年上というアドバンテージくらいしか幼女に対してマウントをとれるものがなかったのだが、「年齢が上」など、「赤ちゃんプレイで胎内回帰ごっこした」という事実の前にあっては風の前の灰に同じとなる。そんなことはできるわけがない。ロリコンとなった俺にもプライドというものは残っている。年下の女の子のお腹の中で赤ちゃんプレイならぬ胎児プレイをするなど―――。


以下略 AAS



66:名無しNIPPER[saga]
2017/12/16(土) 12:58:33.85 ID:pM/917nh0
俺「ふへ〜……ママのお腹の中あったかいなりぃ……」

褐色幼女「ふふふ〜 元気な赤ちゃんですね〜」

幼女(ママ)はパーカーの上から俺の頭をなでなでしてくれた。
以下略 AAS



67:名無しNIPPER[saga]
2017/12/16(土) 12:59:11.54 ID:pM/917nh0
俺「〜〜〜――ッ!」

その顔を見た瞬間、股間に血液が集まるのを感じた。だ、ダメだ! 今の俺は胎児なのに! ママのドスケベメス顔でチンチン勃起しちゃうよーッ!

俺「クソーッ! それもこれもママがエロイせいだッ!」
以下略 AAS



68:名無しNIPPER[saga]
2017/12/16(土) 12:59:40.98 ID:pM/917nh0
俺「なんだお前ーッ!? 母親のくせに乳首舐められて感じてるのかーッ!? そんなんじゃー出産した後子育てするときどうするんだッ! 授乳するたびメスアクメするつもりかこの変態がーッ!」ペロペローッ!

褐色幼女「ひぃんッ! こ、このーッ! お腹の中にいるときから母親に抵抗するなんてこの悪ガキがーッ! 胎教してやるぜーッ!」

そういいながら、褐色幼女は足を動かして、正座している俺の足の間のおちんちんをもみゅもみゅと踏み始めた。
以下略 AAS



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