【安価】モバP「どうやら俺は催眠術が使えるらしい」【R18】
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145: ◆vuhMSi6wNU[saga]
2017/09/24(日) 02:14:26.47 ID:tUL2miwc0
さて、これからどうするか…。手元の冷えた栄養ドリンクをもてあそびながら考える。

あれから数人に軽い催眠を試してみて判明したことは、"催眠下でも彼らの意識や理性は正常に作動している"ということだ。

たとえばこのドリンクはまゆに対して千円札を手渡し"今俺が欲しいと思っている缶の飲料を買ってこい"というものだった。

そしてまゆが持ってきたのがこの栄養ドリンク。つまり彼女は催眠の影響下にあっても自分で考えて推察したうえで選択してきたことになる。

どの程度向こうに自由な選択権があるか。次の催眠ではそのあたりを調べてみよう。

そう決意してぐいっとエナジーを体内に取り込むと、俺は一人のアイドルを迎えに駐車場へ向かった。



美波「あっ、プロデューサーさん!お疲れ様です!」

収録スタジオに入ると、撮影自体は終わっていたのか彼女の方からこちらに気づいて駆けよってくる。

今日はほぼ一日人気ドラマの撮影をしていたのにはきはきと動き回るのはラクロスで日々汗を流している賜物なのだろうか?

新田美波。彼女もまたいまや知らぬものはいないほどの大人気アイドルであり、現在は彼女の意思で演技の方面にも仕事を増やしている。


少し渋滞に巻き込まれてしまった。待たせたな。

美波「いえいえ!共演者の方々からいろんなことを聞けましたから、むしろちょっと遅れてくれてよかったかも?なーんて」

そう返答しながら立ち去り際に共演者の方に向けて一礼する彼女。うなじが実に美しい。役得である。

共演者である壮年の男性陣そろっての笑顔で送り出される。その笑顔に下卑た感情が混じりこんでいるのはいつものことだ。

その見た目の清純さとは裏腹に、いやだからこそだろうか、美波は性的な目で見られることが極めて多い。実社会、ネット問わずだ。

演技の場を増やしたのはそれを回避するためという要素もあったのだが、おそらく意味はあまりないだろう。



美波「ふぅ……一日中撮りっぱなしだと、さすがにちょっと疲れちゃいますね」

助手席に乗り込んだ彼女はんーっと伸びをする。美しい胸部のラインが横目に移る。

完成されたカラダと時としてあまりに無防備に見えるココロ、それが男を昂らせるのだろうか。

だが、今日でその心配もなくなる。


美波「んーっと!プロデューサーさん、運転お疲れ様です」

地下駐車場に到着して助手席のドアを開けるとしずしずと女神が降りてくる。ヴィーナスという宣伝文句は正しかった。

美波「私も早く免許とりたいなぁ…。父がダメって言うんですよ、せめてハタチになってからだーって」

そう愚痴りながらも笑顔をこぼす彼女に見惚れてつい立ち止まる。

この笑顔を催眠術という力で無理やり自分のものにしてしまっていいものか、ほんの一瞬迷う。


美波「……プロデューサーさん?どうかしましたか?」

だがここまで来て引き下がれるものか。うまそうな餌を目の前で振られて我慢を強いられていた日々はもう終わりだ。

俺はこの力で、望む女を全て手に入れてやるんだ。

振り返った彼女の前に右手をかざす。



パチンッ



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