【安価】モバP「どうやら俺は催眠術が使えるらしい」【R18】
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146: ◆vuhMSi6wNU[saga]
2017/09/24(日) 02:29:59.73 ID:tUL2miwc0
その夜遅く、仕事を終えてとあるコンビニの駐車場で時間を潰す俺の耳に足音が近づいてくる。

コンコンと助手席の窓を叩いたのは待ちわびた人物だった。

美波「お待たせしました!時間、遅れてないですよね……?」

不安げな表情をする美波に大丈夫だと頷いて助手席のドアを開けてやる。

美波「それでは行きましょうか。その…え、えっちをしに……」

変装のためにつけたメガネの奥で真っ赤になる顔を楽しみながら、俺は車をホテルに向けて走らせた。



"俺はお前の最愛の彼氏であり、今日は待ち望んだ初めての性行為の日である"

美波に念じた催眠の内容はこうだ。これは純粋な欲望と同時にいくつかの試みを秘めた内容になっている。

まずこの催眠では直接の指示を行なっていない。初めてのセックスの日だという認識しか美波には植え付けていない。

同時に最愛の彼氏という表現についても美波本人の裁量に任されることになる。

催眠にかけられた対象はどの程度意識して行動できるのか。これが今回の催眠の課題だ。


結果から言えば、大成功だった。

美波は事務所に送り届けて寮に帰還した後、俺宛にメールを送ってきた。

外泊手続きを取ったこと。何時頃にどこへ行けばいいのか指示を頼む旨。

そして今夜のことを心待ちにしているという文面と共に添付された顔を手で隠した彼女のヌード写真。

俺がしたのはただホテルを押さえて待ち合わせ場所と時間を提示するだけ。

たったそれだけで極上の美女とセックスができる。面倒な手間や手続き、周囲への根回しは全て向こうが勝手にやっている。


すばらしい力だ。これさえあれば、もはや手に入らぬ女はいない。プレイの制限などもない。

美波「……プロデューサーさん?美波が隣にいるのに、何を上の空で考えているんですか?」

運転中の左腕にぎゅむっと柔らかいものが押し当てられる。

美波「今夜はちゃんと美波だけを見てくれなきゃ……ねっ♥」

伊達メガネの奥の瞳がギラギラと輝いているように俺には見えた。


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