【マギレコ】いろは「好感度測定のウワサ……?」【コンマ】
1- 20
160: ◆HTrEUwqtEM[sage saga]
2017/12/14(木) 04:07:06.09 ID:SL0X2XjJ0
ひなの「誰だって分かるだろ。話終わった途端一方的に挨拶してぶつ切りだからな」

梨花「あはは……だよねー」

 昨晩の電話の件だろう。確かに、話を聞いた直後に電話を切られれば嫌な予感がするもの。事実、彼女はいろはへ会いに行っていた。

ひなの「それで、いろはに会いに行って何したんだ? ウワサを自分に移してほしい、とかか?」

梨花「えっ? あー、うーん……」

 ただし、会いに向かってそれから何をしたかまでは予想できなかったらしい。
 顔を上げた彼女は曖昧に言葉を濁し、髪を指先でいじる。ほんのりと赤くなりながら。

ひなの「その反応ってことは……他の何かか」

梨花「う、うん……その、ね? みゃこ先輩。引くかもしれないけど」

ひなの「……なんだ? いいから言ってみろ」

梨花「――告白したの」

ひなの「ん、なるほど。告白――はっ?」

 こくこくと頷いていたひなのだが、言葉の意味を理解した瞬間固まってしまう。告白。その言葉が何を意味するかは目の前の彼女の表情を見ていれば誰でも分かる。そして、向かった先から対象が同性であることも。

ひなの「ま、マジか……」

梨花「うん。いろはちゃんのこと好きだったから」

ひなの「そうなのか……気付かなかった」

 彼女の過去を知るひなの。最初こそ驚いたものの、彼女の気持ちを考えればその行動は仕方ないもの。すぐに冷静さを取り戻す。
 そして落ち着いた頭が、何かを思い出したようだ。ひなのは何かしらに気づいたように目を少し大きく開いた。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
318Res/192.40 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice