一ノ瀬志希「全て私が好きにする」
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27: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/29(金) 00:54:45.57 ID:3mM6bUm60

どれくらい時間が経っただろう。とっくに四肢は動くようになっていた。きっと、腕を振り上げて体位を逆転させることも、志希を押しのけることも出来るだろう。でも、そうしようと言う考えは一切浮かんでこなかった。

ずっと志希に好き放題にされている。何度も射精の直前で焦らされて、苦悶の表情を浮かばせられる。胸板に、首筋に、どこだろうと構わず吸い付いてキスマークをつけられる。そしてまた、好きなように騎乗位ピストンを繰り返される。

全て、この上ない快感だった。

「ひゃぁ、すごっ…♡やっぱり、気持いい…♡」

射精を焦らしている内に何度もピストンを繰り返していた志希にも、絶頂が近づいていた。膣内が何度も痙攣して収縮する。その刺激で射精しそうになる。

「プロデューサーっ、出してっ♡アタシのなかに、いっぱいっ出して♡♡」

さっきまで焦らしていたのに、今度は射精しろと訴えかけられる。だがまあ、限界なのは確かで。

「…うっ…ぐぅっ…!」

「うぅぅん!……はぁっ、はぁ、うぅんっ♡……あぁっ」

言われるがまま、望まれるままに俺は志希の中で射精した。志希の子宮に、生中出しで精液を注ぎ込む。

「んぅっ…あぁんっ…すっごいビクビクしてる…♡」

絶頂したまま、志希がグッタリと倒れ込んできた。動くようになった腕を志希の体に回すと、汗でべとべととしていた。この一般的には心地悪い感触が、どうしてか嫌いではない。

射精し終わったペニスを膣から引き抜こうとしたが、志希に腰を押しつけられてそうすることは叶わなかった。戸惑っていると、少々萎えかけているペニスを膣が締め付けてきた。息を乱しながら、志希が俺の耳元で告げる。

「はぁ、はぁ…プロデューサー、知ってる?危険日でも、受精率は100%じゃ無いんだよ」

…そうなのか、それは初耳だな。

志希が俺の腕をほどいてまた騎乗位の体勢に戻る。腰をグラインドさせ、萎えたペニスを再び硬くする。その際に挿入部からあふれ出た精液を指でつまんで口に入れ転がし、先ほどの我慢汁よりも丹念に舌で転がし味と香りを楽しむ。

口の端からこぼれでた精液を舌で舐めとり、飲み下し口を開いた。

「だから…もっといっぱいしようね♡」

硬くなったペニスに、再び刺激が加え出された。

きっとこのまま、もっともっと志希に好き放題にされるだろう。

それに嫌な感情など一切湧かない。むしろ志希のものに征服されるようなこの状況に満足感を覚える。志希に征服されたい。志希のものにしてほしいという欲望に支配される。これはきっと、薬の効果なんかじゃないだろう。

この日、志希が体力の限界を迎えるまで、俺は起き上がる事をしなかった。




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