4: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/25(月) 01:00:24.52 ID:KWEhQLlx0
股間を眺めている内に、志希は物足りなくなったのか、指をペニスから離すと、股間に顔を埋めて深呼吸をし始めた。
すーはー、すーはー、すーーはーー…。
俺の股間の空気をいっぱいに吸い込んで、吐く。その行動を何度も何度も繰り返す。は言い出された吐息は生暖かく、体をなぞるようでくすぐったい。
「男くさい匂いぷんぷんだよ〜…もう我慢できなくなってきたのかなぁ〜?」
顔を上げ、志希は俺を見る。その表情は、ぎらぎらとした肉食獣のよう。投げかけた質問を自ら投げ捨て、俺のベルトに手をかけ、脱がし、局部を晒させる。
ペニスは薬の効果もありいきり立っていて、先端からは我慢汁が垂れている。
それを見た志希は、何度か右手でペニスを擦ったあと、尿道に吸い付いて更に溢れた我慢汁を口に入れる。
亀頭を吸われた刺激によって更に我慢汁は溢れ、それを一滴も残さないように志希は更に強く吸い付く。右手でペニスをしごくことも忘れず続けられ、上へ上へと我慢汁が上げられる。
志希はある程度我慢汁がたまると、亀頭から口を離して、我慢汁を口内で転がし始めた。
恍惚の表情を浮かべながら、俺の分泌液の味と匂いを堪能する志希。
「んふぅ…ふふふふ…♡」
口を一切開けずに、鼻呼吸をしながら嬉しそうに笑う志希。その姿は淫靡で、俺はより一層ペニスを固くしてしまった。
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