305:名無しNIPPER[saga]
2017/10/16(月) 21:51:55.97 ID:HN51aJk80
神風「はい、今度はこっちの鯖の味噌煮よ。これは昨日から下ごしらえをして――」
神風の持参のお弁当の中身を解説してもらいながら、彼女の料理に舌鼓を打つ。
彼女のペースで食べさせてもらっている関係か、随分と時間がかかってしまったが完食した。
提督「ごちそう様。美味しかったよ、流石神風だな」
神風「お粗末様。ふふっ、全部食べくれたわね。私もうれしいわ」
この会話だけ聞いてみれば実に仲睦まじい提督と艦娘の会話なのだが、なぜこうも冷や汗を背中にかくのか。
提督「こんなに尽くしてくれた神風には何かご褒美をあげないとな。頭を撫でてあげよう」
神風「えっ!? い、いいわよそんな、提督のためを思ってやっただけなんだから……」
提督「いいからいいから」
そう言って彼女の頭へと手を伸ばす。顔を赤らめもじもじとしながらも待ち望む神風。
ようやく、手綱を握れる。
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