51:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/01(日) 15:13:00.18 ID:xPQFTham0
彼女は元気よく答えた後に、可愛く小首をかしげる。
提督「どうしたんだ? 『秘書艦は朝最初に提督の目の前でオナニーをする』 そうだろ?」
大鳳「え、えぇ、そうですけど……あ、あれ?」
提督「あ、そうかすまなかった。気が利かなかったな。流石に立ったままするのはたいへんだよな。俺の椅子に座って」
大鳳「え? いえっ、だってそんな、え? あれ、でも……あれ?」
提督「いいから、『座って』」
大鳳「は……は、い……」
俺に命令されると、困惑を顔に浮かばせながらも逆らうことはせずに言いなりになる。
なるほど。こういう風に意識を取り戻させても、本質……つまり感情や性格みたいなものを操ることは出来ない。絶対服従という催眠をかけて、命令を受け入れても心の方まではついていかず、こんな風に困惑する。ということか。
いや、だがむしろ重畳。最初から堕ちきっているのも嫌いではないが、自分の身に何が起きているのかわからない。わからないのにその命令に従ってしまう。この精神と肉体の乖離にこそ俺は心が躍る。
986Res/626.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20